20本の予選課題を完登者は出なかった。
カイが17本、新星S谷君15本、に続き、H内君が14本と善戦。
キングクラスの決勝に残った。
決勝の2本
1本目はS谷君が2回目で完登。カイはオンサイト。
2本目はs谷君は3トライに対し、スタートできないカイは7トライで、共に4手目止まり。
スーパーファイナルをした。
しかし、共に決着がつかず、最終課題を用意した。
サドンデスにて、1トライずつの手数で勝敗を決することに。
スタートから狭いチクタクの課題。
長身のS谷君は足を滑らせ落下。
小さいカイがスムーズに下部をクリアするもゴールタッチで落下。
カイが4周年杯の覇者となった。